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◆SOHOの営業は自分のプレゼン
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駅についても、電車に乗っても、雑誌を見ても、きれいな広告がたーくさん。 どれも自社商品を売り込むため、あの手この手で工夫された素晴らしいものばかり。
その商品が、SOHOの場合は、自分自身です。 謙虚な方はきっとこれ苦手でしょうね。 でも、自分を売り込まなくちゃ、SOHOなんて星の数ほど、ちまたにあふれています。
他の人とはここが違うってことをPRしなくちゃ、誰も気付いてなんかくれません。 自分のプレゼン資料を作りましょう。 名刺、HP、パンフレット、ファイル、看板などの方法がありますね。
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◆ホームページ |
ハードウエア、ソフトウエア、通信環境、対応圧縮ソフト、フォント環境、 自己PR、実績、作品など。 |
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◆パンフレット |
厚手の印刷用紙(光沢があるものなら尚良い)
経歴、履歴、自己PR、サービス、価格表、ハードウエア、ソフトウェア、通信環境、対応圧縮ソフト、フォント環境、得意なこと、実績、作品など、あらゆるものを用意します。
これは、先方においてくるものなので、後で全く面識のない人が見ても きちんと伝わるように、文章もたくさん載せておきます。 また、できうる限りの全サービスを効率よく並べましょう。
営業先においてくるだけでなく、ポスティング用にも使えますね。 両面印刷で三つ折りにするなど、色々な工夫ができますよね。 |
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◆ファイル |
A4クリアファイル、厚手の印刷用紙
ファイルは、営業先に言って、お話しするときに補助的に使います。 視覚に訴えるもの、また、売り込む仕事の内容のものをファイルに差し込んで、
熱意を持ってお話ししましょう。
経歴その他、サービス内容、サービスの流れ 、ハードウエア、ソフトウエア、ネットワーク図、価格表など |
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◆看板 |
これは、外からよく見える窓にステッカーを貼るもよし、 市販されているプレートなどで手作りするもよし、業者に頼んで本格的なものを使うのも良いと思います。
予算に合わせて、徐々にグレードアップしていきましょう。 先は長いので、焦らない焦らない。 形から入るタイプの人には、この看板ひとつがとてもうれしいものだし、
自分がプロであることを自覚する一歩でもあります。 |